キンマーニドッグ

色々と日々感じることを書いている事務職です。

コルベット

私は広告を書く仕事をしているのですがスポーツカーのコルベットの広告を書くとしたらそんな感じになると思います。

新型コルベットで走るなる方法をすり抜ける風を感じながら暖かな夕暮れどきを駆け抜けていくヤルオークのを振り返る顔がサイドミラーに映る守るアクセルを打っと言うかまで踏み込むとその言葉するパワーに体はバックシートの背面にまですぐに張り付いて動くことができないダッシュボードにはエレクトロニクス技術の枠が目の前に広がる丸アメリカンスーパースポーツカーのパワーを感じるだろう。

対面販売で売るとしたらお客さんには車を体験させます。

怠惰を蹴らせるまよしドアをパターンボタン閉めさせるのよし車を体験させてもらうなら何でもいいです。

お客さんに体験させればさせるほど製薬には繋がります。

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季節外れの花

イチゴの苗を六つほど育てていますがそのうち一つからなぜか季節外れの花が咲きました。どうやら本咲きしないままに終わってしまいそうですが、こんな季節でも花がつけるもんだと少し驚いてしまいました。実際イチゴの花シーズンは3月とか4月なのでだいぶ遅いですしこの時期に咲いても花粉が舞っていないので受粉することはなくイチゴにはまずなりませんね。ですが小さく咲いたその白い花がとても可愛らしく見えてとてもラッキーな気持ちにはなりました。時々自然のものでもこうやってイレギュラーな成長をするので本当に全く同じイチゴの苗を育てていても発見があって面白いです。今年はこのイチゴの苗からさらに苗を増やそうと思っているので、来年はまたたくさんのイチゴができるようになるのかと思うととても楽しみです。

 

クリアネオ ノアンデ

他人と自分

人間というのは社会的な生き物なのでどうしても他人の目とか他人の考えを無視して生きていくことはできません。

例えば少し高級でドレスコードのあるお店に行く時はそれなりにしっかりした格好していかないと周りから白い目で見られますしまたおそらくお店の中に入ることはできないでしょう。

ですがこれらは自然界のルールではなく人間かが決めたルールですよね自然界的には別に裸でどこに行こうがそんなものは関係なく裸でどこかに行ったからといって死ぬわけでもありません。

私たち人間が勝手に定めたルールでしかありませんよね。

これは極端な例ですが他にも集団で生きていくためには従わなくてはいけない様々なルールがこの世の中にはあります。

そのルールに順応できる人順応できない人というのもまた別れてきますよね。

私は色々な生き方があっていいのではないかと思います。

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子供にはチームプレーのできるスポーツを

私は子供のうちはできるだけスポーツをした方がいいと思います。

そのスポーツはできればチームプレイができるようなスポーツを選ぶといいと思います。

例えばサッカーとか野球とかそういったものです。

このようなチームプレイのスポーツを選ぶ理由はやはり横との連携の仕方を体得するためです。

このような連休の仕方を覚えていかないと取れば学校の勉強というのは一人でなんとかなるものです。

そのまま就職してしまうとみんなとの協調の仕方がわからないまま大きくなっていってしまいます。

そのため子どもの家は本当にチームプレーのスポーツさせておくといいと思います。

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やっぱり理系がいい

もしも今から大学時代に戻ることができるとしたら皆さんはどんな大学を選ぶでしょうか。<br />私は今と全く違った人生を送るとすると、文系でなくまずそもそも理系の大学に入ってみたいです。<br />そして自分の専門分野をひとつ研いでみたいと思います。<br />文系として私は会社に入って働いていますが、やっぱり特にメーカーなどでは文系はお客さんの声などを聞いてくることできますが実際に作ることはできないですよね。<br />そういうところに虚しさを感じてきてしまうのでもしももう一度大学からやり直せるなら私はおそらく理系の大学に行って何か自分の得意な分野をひとつ創り上げると思います。<br />皆さんであればもしも大学時代戻れればどんな学部に入ってどんな勉強したいでしょうか?またその理由は何故かというところも考えてみると面白いですよね。<br /><br />

田舎と都会

皆さんは田舎で暮らしたいですか都会で暮らしたいですか。私は将来的には田舎で暮らしたいと思っています。元々都会出身なのですが時々田舎などに行っては田植えなどの体験をしています。その大金をしているうちにだんだんと田舎暮らしに憧れてきました。都会では色々な新しい雑貨屋新しいカフェなどがあって確かに行くところには事欠かないですが、でも田舎の暮らしに比べると何か不要なものが多すぎような気がします。田舎で暮らすということはもちろん厳しいこともありますが私にとったこのも都会で暮らすよりもはるかに天国の生活だと思います。できれば早期リタイア押して早めに田舎暮らしを本格的に始めたいと思っていますが奥さんも賛成してくれてるのでとても楽しみです。それまでに貯金をしっかりと貯めたいと思います。

先輩と憧れ

私は会社に勤めていた頃憧れる先輩が一切いませんでした。その理由はおそらく将来的に向いてよベクトルが全く異なっているからだと思います。どうしても会社に勤めていたのでそれが先輩の目的としては将来はその会社の中で出世して出来だけ上の地位に行くことでした。私はどうしてもそこに興味が持てなくて会社での出世よりも自分が何をしたいのかどういう目的をこの人生で叶えたいのかそれたところに主眼を置いていました。なぜ会社での出世に興味がなかったのか分かりませんが私の内なる声と言うと変ですが心がそういう風に感じていました。そのためやや大きめの会社に入社はできたのですがいつかは離れることになるだろうとはずっと思っていました。会社で唯一尊敬できた方は会社のグループ会社の社長ですその社長は私の独立を応援してくれていますし今でも経営のことについてお話をしてくれます。本当にありがたいことです。