キンマーニドッグ

色々と日々感じることを書いている事務職です。

先輩と憧れ

私は会社に勤めていた頃憧れる先輩が一切いませんでした。その理由はおそらく将来的に向いてよベクトルが全く異なっているからだと思います。どうしても会社に勤めていたのでそれが先輩の目的としては将来はその会社の中で出世して出来だけ上の地位に行くことでした。私はどうしてもそこに興味が持てなくて会社での出世よりも自分が何をしたいのかどういう目的をこの人生で叶えたいのかそれたところに主眼を置いていました。なぜ会社での出世に興味がなかったのか分かりませんが私の内なる声と言うと変ですが心がそういう風に感じていました。そのためやや大きめの会社に入社はできたのですがいつかは離れることになるだろうとはずっと思っていました。会社で唯一尊敬できた方は会社のグループ会社の社長ですその社長は私の独立を応援してくれていますし今でも経営のことについてお話をしてくれます。本当にありがたいことです。